2010年07月31日
久保田麻琴と夕焼け楽団 / ハワイ・チャンプルー

(写真は朝日です...)
本業の焼き物作りと、2.3年前から始めた自力の家作りと、(今春から、いろいろ理由あって担当している)家族のメシ作りとの三点セットで、一息つく間もない?今日この頃ですが~
気分は、ゆっくりしたいモンですね。

1975年に、ハワイにおいて細野晴臣との共同プロデュースで制作されたアルバム、癒しの時代にこの古さが古くない。
久保田麻琴・・・ハイサイおじさん♪を70年代にいち早く世に知らしめたそうだ。
http://www.youtube.com/watch?v=1g1qi-K6xpc&feature=related
70年代っていうと、フォークという感じだが、
辿ってみると、当時の日本のロックも意外に斬新で面白い
ジョー山中とか、びっくり!
辿ってみると、当時の日本のロックも意外に斬新で面白い
ジョー山中とか、びっくり!
Posted by TARO at 21:14│Comments(3)
│音楽
この記事へのコメント
オレが渡った頃の西表(西部)は、どこの民宿でも夜ともなれば泡盛宴会まっさかり
22歳の別れ、知床旅情、落陽、当時のフォークの名曲のオンパレード
ギターの上手な男がかならずいて泡盛宴会を盛り上げてくれる
吉田拓郎の”人間なんて”が始まると、アドリブで唄が一時間もつづき、宴会が永遠に終わらない事もしばしば(笑)
まさしくフォーク全盛の時代だった
永遠にといえば、4年前の妻恋ライブで拓郎のステージに突然現れた中島みゆき!
70年代では決して実現しなかったであろう二人のツーショットに、胸打たれる思いがあった
”永遠の嘘をついてくれ”中島みゆき作詞、作曲
吉田拓郎に贈った曲である・・・・
22歳の別れ、知床旅情、落陽、当時のフォークの名曲のオンパレード
ギターの上手な男がかならずいて泡盛宴会を盛り上げてくれる
吉田拓郎の”人間なんて”が始まると、アドリブで唄が一時間もつづき、宴会が永遠に終わらない事もしばしば(笑)
まさしくフォーク全盛の時代だった
永遠にといえば、4年前の妻恋ライブで拓郎のステージに突然現れた中島みゆき!
70年代では決して実現しなかったであろう二人のツーショットに、胸打たれる思いがあった
”永遠の嘘をついてくれ”中島みゆき作詞、作曲
吉田拓郎に贈った曲である・・・・
Posted by カミカゼおやじ at 2010年08月04日 18:07
サラ・ハート、大人びいて帰ってきたね
ヨーコネエ、いずみネエ、ご苦労さま
と、いうより二人がサラに面倒をかけていた・・・?
ヨナグニ、ウマ情報によれば
ヨーコネエ、いずみネエ、ご苦労さま
と、いうより二人がサラに面倒をかけていた・・・?
ヨナグニ、ウマ情報によれば
Posted by カミカゼおやじ at 2010年08月04日 18:20
<カミカゼおやじ>
「時代」やね。
昔、ポルトガルあたりで、日本の曲を歌ってくれと言われ、
知床旅情を歌いましたわ、浜辺で・・・
まあしかし、あの60’Sの全共闘あたりの時代は一度経験したかった。
中島みゆきといえば、「店の名はライフ」かな、懐かしい・・・
「時代」やね。
昔、ポルトガルあたりで、日本の曲を歌ってくれと言われ、
知床旅情を歌いましたわ、浜辺で・・・
まあしかし、あの60’Sの全共闘あたりの時代は一度経験したかった。
中島みゆきといえば、「店の名はライフ」かな、懐かしい・・・
Posted by TARO
at 2010年08月04日 21:19
